72枚目 大野古民家シャルソン感想

みなさんこんにちは!
ミスベティー代表の白川です。

今回は、11月12日に開催された「大野古民家シャルソン」について書いていきたいと思います。

大野古民家シャルソンってなに?って方は68枚目のコラムをご覧ください。

11日の金曜日に前夜祭&トークショーがあり、参加メンバーとの顔合わせがありました。
この時点では、みなさん初対面の方が多いので、どこかぎこちない感じです。

古民家の居間で、テーブルを囲みながら、世間話をしていくうちに、なんとなく相手の背景が見えてきます。
普段自分の生活圏では絶対にお会いしないような方と、じっくりお話しができるので、個人的にはその時間と空間がとても好きです。

これから会社を辞めて、お店を始めようとしている方
JRの車掌を辞めて、ゲストハウスを立ち上げようとしている方
日本だけではなく、世界中を旅している方
中国語が上手すぎる日本人
ソーシャルイベントを開催しようとしている大学生

本当に色々な方と出会うことが出来ます。

そんな個性豊かなメンバーと色々とお話しをして、仲良くなってから、翌日のシャルソン本番に挑みました。

午前10時に大野温泉の駐車場に集合し、ゆるーく集合写真を撮った後、解散。
みんな打ち合わせなどもなく、バラバラに好きな方向に歩いたり、走ったり、車を走らせていきました。

普通の人だと、どのルートにするとか、誰と行くとかで時間取るのでしょうが、個性豊かなメンバーは、各々楽しみ方があるようで迷いなく散っていきました。

私は、小6の長男とそのお友達2人 合計4人のチームで行動していました。
行きたい場所だけ伝えて、ルートなどは小学生組に任せました。

始めに黒野レールパークを目指すように伝えたのですが、大野温泉から東に向かい、挙句に南に向かい始めたので焦りました。
地図の見方と名鉄の沿線沿いの話をすると、理解できたようで線路跡をたどって、レールパークに到着出来ました。

この時点で1時間近くかかったのですが、道中の柿の木がとてもきれいで、実がいっぱい成っていました。
相羽の辺りを歩いていたのですが、柿の実が成っている時期だと見通しが悪く、迷路のように感じなんだかワクワクしました。
そんな風に何気ない気づきがあるのも、町歩きイベントの魅力だと思います。

レールパークに着いた後は、すぐ近くの柏鳥堂さんで和菓子を購入。
そのまま北上して、黒野商店街を散策しました。

赤い鳥居にお稲荷さんを祀った社がいたるところにあり、ちょっと不思議な地域だと感じました。
なんで狭い範囲にたくさんあるのでしょうか?

一際大きな社に参拝した後は、給〇スポットのうぐいす堂さんで、和菓子を購入。
大野町の和菓子屋さんを2件はしごすることも、町歩きでないと出来ない贅沢です。

柏鳥堂さんでは、いつものかりんとう饅頭。
うぐいす堂さんでは、栗きんとんを頂きました。
どちらも美味しく。大野町は和菓子のレベル高いと思いました。

その後、給〇ポイントである、新海鮮 恵比寿さんへ向けて、トミダヤ方面に歩いて行きました。
道中、商工会青年部メンバーのお店やビルを発見することができ、みんなこんな立派な店舗を構えて商売しているのかー。っと関心していました。
黒野商店街を中心にして、多くの事業者が集まっていることに改めて気づかされました。

11時40分あたりで、恵比寿さんに到着。初めてのお店だったので、内心ちょっと不安でしたが、勢いで来店。
店内はカウンター6席だけで、店主さん1人で切り盛りしている小さなお店でした。
シャルソンのTシャツと子ども連れということで、店主さんが色々と気を遣って下さり、ジビエ料理の紹介やメニューの説明を聞いている風景は、さながら社会科見学のようでした。

肝心の料理のですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
前菜の鹿肉のサラダ? 過去一おいしいジビエでした。
私は海鮮丼の松を注文しました。 海鮮丼の具一つ一つがしっかりと味があり、丁寧に盛り付けられていました。
個人的にお茶が美味しかったのもポイント高いです。

美味しい食事に興奮しながら、次は給Sポイントに向かうべく、お店を後にしました。
大野町であられ屋さんを経営されている、杉山さんという方が、自宅の庭園を解放して、シャルソンメンバーの為に休憩スポットを作ってくれています。
給SのSは杉山さんのSです。

大野温泉の近くで、ゴールに近いことから、みんな終盤に訪れる定番スポットになっていました。

我々一行も、給Sで休憩した後、大野温泉に入ってからゴールをしようと計画していたのですが、給Sに向かう道中でトラブルが発生しました。
息子のお友達が道中の柵に足をひっかけ、転倒。 目の辺りから出血してしまいました。
幸い、給Sポイントのすぐ近くだったので、そちらで治療を行うことが出来ました。
念のため、親御さんに連絡をして、病院に連れていくことに。

ここで一旦シャルソンは中断。

病院で見て貰いましたが、軽傷で目の辺りを濡らさなければ、問題ないということで、そのまま温泉へ。
以前から、みんなで温泉に入りたいと言っていたウチの長男は大喜び。

温泉入る頃には、だいぶ目のハレも引いていたので、安心しました。

温泉後は、ジュースとアイスをゲットして、ほお張りながら、ゴールであるホニャラノイエに向かって歩きだしました。
すでにあたりは暗くなってきており、どうやら我々一行が一番最後だったようで、みんなで迎えてくれました。
ゴールテープを用意してもらっていて、そこを通るだけなのですが、思い出深いシーンになりました。

その後は、みんなで食事をしながら、今日あったことをシェアしていきました。
一番良い経験をしたと思う人に投票するイベントでは、長男が選ばれ、ホニャラノイエ特製のカードゲーム、髭ーむをゲットしていました。

参加者のみなさんは、小学6年生を対等に扱ってくださり、色々と質問したりして、普段関わらない大人たちとのコミュニケーションが生まれ、良い経験になりました。

20時で退席。

子どもたちを家に送り届けて、帰宅。

すごい楽しかったと喜んでいました。
途中のアクシデントも良い経験で、怪我をしても心折れず、最後までイベントを楽しんでくれたお友達の成長が嬉しかったです。

とても長い文章になってしまいました。
途中、大野町民しか分からない地理ネタも多くあり、町外の人が読むと理解できない部分もあったと思います。
読み返してみても、これは単純に私の日記ですね。

大野町の魅力がシャルソンを通じて、読んでいる方に伝われば嬉しいです。
おそらくほぼ確実に来年も開催しますので、興味が沸いた方はぜひエントリーしてみて下さい。

それまで待てないって方は
12月4日(日)には、南知多エリア 美浜シャルソンが開催されるそうです。

みはまシャルソン